卒業式 歌


卒業式に歌われる歌
幼稚園・保育園の卒園式では、「おもいでのアルバム」など、幼稚園・保育園生活を四季ごとに辿り、もうすぐ小学校1年生になるという内容の歌詞の歌が歌われる事が多いようである。

小学校以降では、国歌・校歌に加え、かつては「蛍の光」や「仰げば尊し」が広く歌われたが、近年では他の歌に変わる傾向が強く、「旅立ちの日に」などの、教師が作った歌がよく歌われるようになっている。学校によっては、教職員と児童生徒が交互に多数の歌を斉唱し、式次第(プログラム)において「卒業(式)の歌斉唱」と記す学校も見られた。

現在は、校長・来賓による祝辞や、生徒間での送辞・答辞、卒業に当たって実施される各種表彰などが中心となり、国歌・校歌以外の歌を多数採用する学校は少なくなっている。

下述するように国歌に関する問題が発生していることもあるが、学習指導要領に則り粛々と斉唱する学校が多いことは言うまでもない。